最近の中国の高圧的な態度について

ここ数年、中国は領土的野心を隠さなくなってきたように見受けられます。そのことは日本の尖閣諸島周辺の不穏な動きを見ても明らかです。さらには南沙諸島の埋め立て行為などを見ると、アジア諸国の目の前に具体的な脅威が迫ってきているようにも感じます。一体どうして中国は、このような暴挙に出るようになってきたのでしょうか。

その最大の答えは、アメリカの態度が弱くなってきたからではないかと思います。実際、アメリカの国力や影響力は、以前よりも確実に弱まってきているのは明らかです。それにアメリカの対アジア政策も、確かに縮小しています。要するに中国は、その隙を突いて強硬姿勢に転じたということです。

恐らく中国は、「アメリカは弱腰になってきたので、周辺国に対して少し強く出ても問題は起きないだろう」と判断したのでしょう。だからこそ一方的に防空識別圏を宣布したり、南沙諸島を埋め立てたりしたのです。

しかし現実は中国の予想に反して、アメリカは大人しく黙って引っ込んではいませんでした。特に南沙諸島問題に対しては明確な抗議を行い、それを行動でも示しています。それゆえ中国も、それ以上は高圧的態度を取ることができずに、南沙諸島の工事も中断してうやむやにしようとし始めているのです。中国のような国に対しては、決して弱腰ではいけないと思います。お金借りる

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